公開日:2026年4月9日
冬になると温泉に気持ちよさそうに浸かるカピバラの姿が、日本の風物詩として定着しています。この記事では「カピバラ温泉」の発祥と、見られる時期、観賞のポイントをまとめます。
カピバラ温泉は、1982年に静岡県の伊豆シャボテン動物公園で始まったとされています。飼育員が清掃のために浴槽にお湯を張っていたところ、カピバラが気持ちよさそうに入浴する姿が見られたのがきっかけと言われています。
以降、冬の名物として全国の動物園に広がっていきました。
多くの施設では 11月下旬〜4月上旬 にかけてカピバラ温泉を実施しています。寒い日ほど長く浸かっている姿が見られるため、真冬の訪問がおすすめです。
施設によっては季節に合わせた「季節湯」が楽しめます。
施設によって入浴時間が決まっていることが多いため、公式サイトで時間を確認してから訪問しましょう。
気温が低いほどカピバラは長く浸かる傾向があります。暖かい日よりも寒波の日の方がじっくり観察できます。
湯気が立ちのぼる中のカピバラは写真映えします。逆光を活かした撮影がおすすめです。
kapimapのトップページから、全国のカピバラ温泉実施施設を地図で確認できます。